第17卦 随の仕事の意味と解釈

仕事 意味と解釈

組織内での適応と、他者への追随による調和

このページでわかること

  • 第17卦 随の仕事における意味
  • 仕事での判断ポイント
  • 今取るべき行動と注意点

入口の選び方

まず質問に合う入口を選びます。全体の流れなら総合、仕事なら仕事、関係なら恋愛、お金なら金運です。

知恵の助言

柔軟に従うことで、大きな成果と発展が見込めます

進め方

自分の固定観念や過去の成功体験に固執せず、目の前の状況や組織の流れに身を任せる進め方が吉です。変化を恐れず、新しい環境やルールに素早く適応することで、道が開けます。

協力

仲間や上司との信頼関係を基盤とし、対立よりも調和を優先します。特に能力のある人物や組織の全体像を理解している人に従うことで、協力関係が強化され、共に利益を得ることができます。

立ち位置

主導権を争うのではなく、サポート役や実行役としての立ち位置を確立することが重要です。自分の役割を全うすることで、結果的に組織内での評価と信頼を高めることができるでしょう。

注意点

ただ従うだけでは不十分であり、従う対象が「正しい道」であるかを見極める必要があります。誤った指示や倫理に反する方針に安易に同調すると、後で責任を問われるリスクがあります。

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爻辞の詳細

初九

官(かん)渝(か)わる。貞にして吉なり。門を出(い)でて交われば功(こう)あり。

六二

小子(しょうし)に係(かか)れば、丈夫(じょうふ)を失う。

六三

丈夫に係れば、小子を失う。随(したが)いて求むるあれば、得。貞(ただ)しくおるに利あり。

九四

随(したが)いて獲(う)ることあり。貞(ただ)しけれども凶なり。孚(まこと)ありて道に在(あ)り、以(もっ)て明(あき)らかなれば、何ぞ咎あらん。

九五

嘉(か)に孚(まこと)あり。吉なり。

上六

拘(こう)してこれに係(つな)ぎ、乃(すなわ)ち維(つな)ぎてこれに従わす。王用(もっ)て西山(せいざん)に亨(きょう)す。