第18卦 蛊の仕事の意味と解釈
仕事 意味と解釈
組織の刷新と課題解決
このページでわかること
- 第18卦 蛊の仕事における意味
- 仕事での判断ポイント
- 今取るべき行動と注意点
入口の選び方
まず質問に合う入口を選びます。全体の流れなら総合、仕事なら仕事、関係なら恋愛、お金なら金運です。
知恵の助言
大いに通じる。
進め方
根本的な原因を究明し、組織の腐敗や停滞を取り除くための改革を断行します。表面的な対処ではなく、業務プロセスやシステムの再構築を行うことが求められます。
協力
前任者の残した課題や組織の古い慣習に対処するため、実務的な連携が重要です。感情的な対立を避け、問題解決に向けて理性的かつ誠実に周囲と関わることが必要です。
立ち位置
組織の課題を引き受け、再建を主導する「修復者」としての役割を果たします。責任を回避せず、自らが動くことで周囲に変革の必要性を示す立場にあります。
注意点
改革の際、あまりに厳格すぎると反発を招き(九二)、逆に甘く見ると事態が悪化します(六四)。状況に応じた柔軟さと、問題を先送りしない強い意志のバランスが不可欠です。
一念起これば、万象生ず。 今すぐ Yinsight へ
爻辞の詳細
初六
父(ちち)の蠱(こ)を幹(ただ)す。子あれば考(こう)咎(とが)なし。危(あやう)けれども終(ついに)吉なり。
九二
母(はは)の蠱を幹す。貞(ただ)しくすべからず。
九三
父の蠱を幹す。小(すこ)しく悔ありといえども、大いなる咎なし。
六四
父の蠱を裕(ゆる)やかにす。往(ゆ)けば吝(りん)を見る。
六五
父の蠱を幹す。用(もっ)て誉(ほまれ)あり。
上九
王侯(おうこう)に事(つか)えず。その事を高尚(こうしょう)にす。