第12卦 否の仕事の意味と解釈

仕事 意味と解釈

職場における停滞期の乗り越え方と、不遇な環境での処世術。

このページでわかること

  • 第12卦 否の仕事における意味
  • 仕事での判断ポイント
  • 今取るべき行動と注意点

入口の選び方

まず質問に合う入口を選びます。全体の流れなら総合、仕事なら仕事、関係なら恋愛、お金なら金運です。

知恵の助言

進展には不向きであり、守勢に徹することが吉とされる。

進め方

積極的なアピールや新規事業の立ち上げは控え、現状維持を最優先とします。時流に逆らわず、忍耐強く停滞の時期を乗り切る「待ち」の姿勢が肝要です。

協力

組織全体の空気が悪く、信頼できる協力者を見つけることが困難です。無理に味方を作ろうとせず、周囲の小人たちと同調しないよう、適切な距離感を保つことが求められます。

立ち位置

目立つことを避け、謙虚な姿勢で振る舞うべきです。リーダーシップを発揮しようとすると攻撃を受けやすいため、一歩引いた位置から状況を観察し、自分の身を守ることに集中します。

注意点

不満が募る状況ですが、それを表に出したり、組織の腐敗を正そうと単独で戦ったりすることは避けてください。時期尚早な改革は失敗し、自身の立場を危うくするだけです。

一念起これば、万象生ず。 今すぐ Yinsight へ

対話を始める

爻辞の詳細

初六

茅(ぼう)を抜(ぬ)くに茹(じょ)たり。その彙(るい)を以(もっ)てす。貞(ただ)しくして吉なり。亨(とお)る。

六二

包(ほう)承(しょう)す。小人は吉なり。大人は否(ふさ)がる。亨る。

六三

羞(はじ)を包(ほう)ず。

九四

命(めい)ありて咎(とが)なし。疇(とも)も祉(さいわい)に離(かか)る。

九五

否(ふさ)がるを休(や)む。大人は吉なり。それ亡(ほろ)びん、それ亡びんと、苞桑(ほうそう)に係(つな)ぐ。

上九

否(ふさ)がるを傾(かたむ)く。先に否がり後には喜ぶ。