第52卦 艮の金運の意味と解釈
金運 意味と解釈
資産の保全と現状の維持
このページでわかること
- 第52卦 艮の金運における意味
- 金運での判断ポイント
- 今取るべき行動と注意点
入口の選び方
まず質問に合う入口を選びます。全体の流れなら総合、仕事なら仕事、関係なら恋愛、お金なら金運です。
知恵の助言
動かずにじっと耐えることが吉とされます。
資金の流れ
資金の流れは停滞しており、大きな動きや変化が期待できない時期です。山のように動かず、外部の環境に左右されない安定した状態を維持することが求められます。
資産の増やし方
資産を増やすためには、攻めの投資ではなく守りの資産運営が有効です。不要な出費を止めること、つまり「流出を防ぐ」ことが結果的に資産を増やすことにつながります。
潜在的なリスク
焦りや焦燥感に駆られて、無理な投資やリスクの高い金融商品に手を出すことが最大の危険です。周囲が動いていても、安易に流されて行動することを避ける必要があります。
長期的な戦略
急成長を狙わず、時間をかけて着実に資産を積み上げる堅実な戦略が必要です。揺るぎない基盤を作ることを長期的な目標とし、忍耐強く現状を守り抜くことが重要です。
一念起これば、万象生ず。 今すぐ Yinsight へ
爻辞の詳細
初六
その趾(あし)に艮(とど)まる。咎なし。永(なが)く貞(ただ)しきに利(り)あり。
六二
その腓(こむら)に艮(とど)まる。その随(したが)うを拯(すく)わず。その心快(こころよ)からず。
九三
その限(こし)に艮(とど)まり、その夤(せすじ)を列(さ)く。危(あやう)くして心(こころ)を薫(た)く。
六四
その身(み)に艮(とど)まる。咎なし。
六五
その輔(ほ)に艮(とど)まる。言(こと)序(ついで)あり。悔(くい)亡(ほろ)ぶ。
上九
敦(あつ)く艮(とど)まる。吉なり。