第10卦 履の仕事の意味と解釈
仕事 意味と解釈
職場での立ち振る舞いと社会的地位の維持
このページでわかること
- 第10卦 履の仕事における意味
- 仕事での判断ポイント
- 今取るべき行動と注意点
入口の選び方
まず質問に合う入口を選びます。全体の流れなら総合、仕事なら仕事、関係なら恋愛、お金なら金運です。
知恵の助言
慎重であれば吉。
進め方
焦らず慎重に一歩一歩進むことが重要です。新しい企画や大胆な改革よりも、現状の維持や業務の改善に注力し、周囲の信頼を得ることを優先してください。
協力
上司や先輩などの強力な存在に対しては、敬意を払い、対立を避ける姿勢が求められます。無用な摩擦を起こさず、調和を重んじることで協力関係を築けます。
立ち位置
自分の能力や立場を正しく認識し、分を越えた行動をとらないことが肝要です。部下の立場であれば部下としての、リーダーであれば責任ある立場としての役割を全うしましょう。
注意点
うぬぼれて自分の力を過信したり、目上の人に対して無礼な態度を取ったりしないよう注意が必要です。不注意な一言や行動が、取り返しのつかない事態を招く恐れがあります。
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爻辞の詳細
初九
素(そ)より履(ふ)む。往(ゆ)くも咎(とが)なし。
九二
履(ふ)む道坦坦(たんたん)たり。幽(ゆう)人(じん)貞(ただ)しくして吉なり。
六三
眇(めし)いて能(よ)く視(み)、跛(あしなえ)にして能く履(ふ)む。虎の尾を履みて人をこれ(くら)う。凶なり。武人、大君(たいくん)と為(な)る。
九四
虎の尾を履む。愬愬(さくさく)たれば、終(ついに)吉なり。
九五
夬(さだ)めて履(ふ)む。貞(ただ)しけれども危(あやう)し。
上九
履(ふ)むところを視(み)、詳(つばび)らかに考(かんが)う。その旋(めぐ)ること元(げん)吉なり。