第10卦 履の金運の意味と解釈

金運 意味と解釈

危機管理と適切な立ち振る舞いによる資産防衛。

このページでわかること

  • 第10卦 履の金運における意味
  • 金運での判断ポイント
  • 今取るべき行動と注意点

入口の選び方

まず質問に合う入口を選びます。全体の流れなら総合、仕事なら仕事、関係なら恋愛、お金なら金運です。

知恵の助言

慎重さを欠けば凶だが、礼儀正しく正しい道を歩めば吉。

流れ

資金の流れは一見危険を孕んでいますが、慎重に進めば滞りなく通ります。虎の尾を踏むような緊張感を持って、市場の動向やルールに敬意を払うことが求められます。

増やし方

自分の実力や立場に見合った範囲で、堅実に資産を増やすことが重要です。目先の大きな利益を追うのではなく、地道な努力や正しい手順を踏むことで、確実な富を築くことができます。

リスク

最大のリスクは慢心と無理です。自分の能力を過信して無謀な投資を行ったり、順序を無視して急成長を狙ったりすると、取り返しのつかない損失(虎に噛まれること)を招く恐れがあります。

長期戦略

短期的な利益よりも、長期的な安定と信頼を重視する戦略が吉となります。常に自分の歩みを振り返り、修正を加えながら、周囲と調和の取れた持続可能な資産形成を目指すべきです。

一念起これば、万象生ず。 今すぐ Yinsight へ

対話を始める

爻辞の詳細

初九

素(そ)より履(ふ)む。往(ゆ)くも咎(とが)なし。

九二

履(ふ)む道坦坦(たんたん)たり。幽(ゆう)人(じん)貞(ただ)しくして吉なり。

六三

眇(めし)いて能(よ)く視(み)、跛(あしなえ)にして能く履(ふ)む。虎の尾を履みて人をこれ(くら)う。凶なり。武人、大君(たいくん)と為(な)る。

九四

虎の尾を履む。愬愬(さくさく)たれば、終(ついに)吉なり。

九五

夬(さだ)めて履(ふ)む。貞(ただ)しけれども危(あやう)し。

上九

履(ふ)むところを視(み)、詳(つばび)らかに考(かんが)う。その旋(めぐ)ること元(げん)吉なり。